口腔底癌かぁ???というあやしい口の中のものの検査の結果は端的にいうとシロでした。


まぁ、なんちゅうか ほっとしました。
しかし、検査診断の方はひともんちゃくあったようです。。
診察予約もすることなく、また紹介状も持っていくことなく病院に行くので朝も一番乗りくらいで受付するくらいの勢いで行ったらしいです。。まぁ性格上結構せっかちですから(W
で、予想通りというか期待通りというか。。予約も紹介状もないため常連さんの患者さんからで後回し後回しになったそうです。。昼を過ぎてもまだ診察順番回ってこず昼メシも食わず待ち続けたそうです。。考えられへん、そんなに我慢するなんて。。
いざ診察になったらもうぶちきれモードの たちの悪い患者さんだったことでしょう。なんでも「これ(口の中のモノ)が癌かどうか確認しに来ただけだぁー」ちっくな事を診察することになった先生に大きな声で説明したとか。。あまりの大きな声に隣かのなんか権威ありそうな先生がやってきて「その聞こえた内容からすると癌と違うでしょう」見たいな感じで見てくれたとか(はずかしっ!
どうも聞いたところによると骨の一部が変形?出っ張ってきているもの?だということらしい。
年齢をおうごとに少しずーつ大きくはなるらしいが、あと100年とか行き続けない限りは そう邪魔に?問題に?なるもんじゃぁないということらしいです。
ふと自分の口の中を見ると。。自分も同じ様な感じのものが。。!!(びっくり) これは大丈夫か?