悪性リンパ腫治療の副作用

8.悪性リンパ腫治療の副作用

悪性リンパ腫の各治療による副作用(はてなダイアリー - 副作用とは

1)放射線療法
 皮膚障害、粘膜障害(口内炎、食道炎など)、肺障害(初期症状 = 咳、息切れ、微熱)

2)化学療法
 多くの抗がん剤に共通する第一の副作用は骨髄毒性(白血球減少、血小板減少、貧血)です。白血球が減少すると感染しやすくなり、ときに高熱が出ることがあります。その場合には抗生物質の投与が必要です。血小板が減ると出血しやすくなります。この他の主な副作用は、吐き気、嘔吐、食欲の低下、末梢神経障害(手足のしびれ、神経痛様の痛みなど)、便秘もしくは下痢、肝臓や腎臓の障害、脱毛、心臓や肺の障害などです。

悪性リンパ腫の治療のところでも記載したとおり放射線治療、化学療法とも正常な細胞をも多少犠牲にしつつがん細胞を殺す治療法です。どうしても副作用の発生は否めませんが現在では副作用を防止する良い薬があるようです。

■副作用と薬害
「治療等で用いられる薬物の(通常量)使用で起こる有害であって意図されない何らかの反応」ということになるでしょうが、インフォームドコンセントも含め患者に説明があったか、また治療に効果があらわれるためにはやむを得ない反応であるか等が副作用と薬害の分かれ目になりそうです。

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投稿者:こてつ 2005年07月09日 19:28  ブックマーク:

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