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« 悪性リンパ腫治療の副作用 | メイン | 悪性リンパ腫の治療 »
■抗癌剤(抗がん剤)による化学療法について
抗癌剤(抗がん剤)はすべての細胞を破壊する細胞毒ですが、がん細胞は正常な細胞よりも成長が早いので、がん細胞の方がダメージを受けやすいという性質を利用しています。よって、正常細胞でも活動の活発な口腔、胃、小腸、毛包細胞などは影響を受けます。(抗癌剤(抗がん剤)を使うと毛髪が抜けるのはこのためです。)
化学療法は、正常な細胞が耐えられるギリギリのところまで抗癌剤(抗がん剤)を投与して初めて効果があらわれます。(よって、経験豊かな専門医にかかる必要があります。)
現在では副作用を防止する良い薬があるようです。。が、さらに別の治療薬もあります。
■副作用の少ないリツキサン(抗体療法)
「リツキサン」(一般名、リツキシマブ)とは・・・悪性リンパ腫全体の6~7割を占めているB細胞リンパ腫に効果のある治療薬。治療薬としては高額な部類になりますが 2001年低悪性度非ホジキンリンパ腫に対して日本国内でも認可され保険適用(一連の治療で4回 ⇒ 8回(2003年9月19日付変更)までの使用)となりました。また、リツキサンは同日2003年9月19日に中・高悪性度B細胞型悪性リンパ腫治療に対しても承認。保険適用範囲内の回数で十分高い効果があらわれることが確認されています。
その他、日本国内ではまだ認可されていませんが海外ではその効果が確認されている治療方法や治療薬があります。ケースによっては担当医からの説明で勧められるケースもありますのでよく勉強・理解してその治療を受けるかどうか自己判断する必要があります。
また、場合によってはセカンドオピニオンを利用して納得の行く治療を受けることも重要かもしれません。
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